復縁したい、でも復縁したい相手には別の相手が居るとなった時、あなたの心には

「別れてくれたら…」

そんな気持ちが芽生えてくることでしょう。
その願いを限りなく成功に近い確率で叶えるのが、我々のような別れさせ屋です。

しかしそうした会社に依頼をしてまで復縁を望むのは「自分が汚い」といった気持ち・イメージから依頼を躊躇う方が沢山いらっしゃいます。

今この記事に目を通されているあなただけではありません。

当社に相談を頂く方の殆どが「本当に依頼をして良いのか?」とお悩みになられます。
その気持ちがどういったところから来るのか?
1つ1つ考えてみましょう。

依頼することは「汚い手」

自然に別れて、自分と復縁してくれれば良いのに

そう願う気持ちは当たり前です。
しかし、その可能性が無さそうだと感じたからこそ別れさせ屋を探してみているはずです。
汚い手であっても、あなたにとっての幸せをつかみ取る方法がそれしかないのであれば、躊躇する理由はあるのでしょうか。

自分が幸せになる事
悪い事をしているという罪悪感

そうした気持ちを楽に拭うことは出来ません。

しかし過去やった自分の「悪い事」を思い出してみてください。
満たされている日常で、そうしたことをわざわざ思い出すことはありますか?
幸せな日常の中で辛い事を思い出すことは余り無く、そして今が幸せであればそれで良いのだと納得できるはずです。

自分の事を優先する、自分を大切にすることを疎かにして「幸せ」にはなれません。
幸せになりたいと思っているだけではだめで、本当に幸せになりたいのであれば汚い事でも受け入れる覚悟がなくてはなりません。

そもそも別れさせは「汚い事」ではございません。
極自然に我々のスタッフがターゲットと知り合いになり、ターゲットの気持ちを誘導すること。
これ自体は世間一般にいる男女において、日常的にあり得る光景です。

AさんとBさんが交際をしているが、CさんはBさんの事を好きでAさんを出し抜こうとしている

こうした人物相関は「よくある話」なのです。

こうした日常に起こることを我々が代行したとして、それが理由で別れる二人であれば近いうちに必ず別れる事になっていたでしょう。
別れるはずだった二人の別れを、少し早めただけなのです。
それが果たして、そこまで「汚い手」なのでしょうか。

ご自身の「幸せ」と、日常でも起こり得る三角関係という人物相関を天秤にかけてみてください。
あなたが幸せになる事は、決して悪い事ではありません。
そこに罪悪感を覚える必要は一切ないのです。

幸せになる 幸せにする

特に女性は「幸せにしてもらう」という気持ちがある方が多いですが、別れさせをして復縁したい、別れさせを使って一緒になりたいとお考えなのであれば受け身な考え方は止めましょう。

「自分は幸せになる!」
「相手も自分が幸せにする!」

という強い覚悟を持つことが必要です。

別れさせをされた二人にとっては、とても辛い出来事・結末になるかもしれません。
しかしあなたがパートナーを幸せにする覚悟をもってパートナーに接していけば、パートナーは幸せになる事が出来るのです。

罪悪感を吹っ切るとは申しませんが、「幸せになる・幸せにする覚悟」を持てばそれに向けて突き進むだけであり、他を見ている暇は無くなります。

罪悪感を抱く時間があったら、パートナーとの生活を現実的に考えましょう。
自分を責める暇があるのならば、あなたの理想とする未来を描きましょう。

 

別れさせや復縁はたった数日で成しえる物ではありません。
復縁、別れさせや不倫、どんな内容のご依頼であったとしても、数か月にわたる工作を行う間、あなた自身の覚悟が問われる場面は幾度となくある事でしょう。
そうした際に我々はサポートやアドバイスをすることは出来ますが、決めるのはあなた自身となります。
あなたが決定を行えるよう、覚悟をしておくことが必要となるのです。